ちょっと手遅れかもしれないけどまだイケるから大丈夫。

妄想7割、考察2割、現実1割を日常という名のミキサーにかけます。

懺悔と吐露とミーハーの思うところ。

お久しぶりです。さかいです。
最後の更新からなんとなく億劫で筆を取っていなかったのですが、今回自身の気持ちの整理と吐露、そして懺悔を兼ねて。

先に言っておきますが私は渋谷担です。
今も昔もすばるくんが大好きです。尊敬してます。常に瞬間最大風速です。
そんな私ですが、今回だけは自担グループ以外のことを書かせて下さい。

そのグループのファンの方はこの記事を読んで「所詮は他担のくせに出しゃばらないでよ!」と不快に思うかもしれません。当然のことと思います。
しかし筆を取らずにはいられなかったのです。すみません。


自分の中で、本当なら鍵をかけた場所で保管しておかなければいけなかったこと。
それでも吐き出したかったこと。

それは「田口くんがKAT-TUNを脱退することについて」です。

私事になってしまいますが、少しだけお付き合いください。


正直、私は今年の夏ごろからKAT-TUNに興味を持っていました。

モニタリングの中丸さん心霊ドッキリを見る機会があり、そこから少しずつ惹かれていきました。
気がつけば動画サイトで彼らの動画を見漁り、「いやいや私は関ジャニ∞が好きなのに何やってんだ…いやでもすごいパフォーマンスのクオリティ高くない?ていうかみんなかわいくない?」とLIVEDVDをポチりながら葛藤する日々。

中でも一番に惹かれたのは、いつでもニコニコして死ぬほどスタイルが良く、まるで王子様のような風貌なのに末っ子キャラでマイペースな、でも憎めない、実は周りのことをよく見ている。笑顔の下にたくさんの表情や武器を持っている彼でした。

少プレやタメ旅を見るにつれてその「好きかも」はどんどん膨らみ、徐々に「好き!」に変化していき、やがてTVなどで姿を見かけるたびに「ヒエエ…田口淳之介やばすぎでしょ…ええ…現代に生きる王子かよ…ロイヤルが過ぎる…」と椅子から転げ落ちるまでに至りました。やばい。マジ王子。
少し前に私の好きな映画「フォレスト・ガンプ」の舞台を主演していたということや、過去に膝を壊して苦悩しながらも復活したことなど、知れば知るほど好きに拍車がかかりました。

自担への罪悪感が無かったわけではありません。
それと同時に田口担さんへの罪悪感もありました。

どう転んでも渋谷担の、他グループ担の私が田口くんにキャーキャー言ってていいんだろうか。
eighterから見てもhyphenから見ても気持ちのいいものではないんじゃないだろうか。
田口担さんからしたら目障りじゃないだろうか。
誤解を招かないように言っておくと、両者とも皆さんとても良い人たちばかりだということは知っています。

それでもやはりジャニオタ三年目のぺーぺーは不安でした。う〜ん豆腐メンタル。


そして幾度となく葛藤し、苦しみながら三ヶ月ほど悩んだ末。

「どっちも好きだからどっちも好きでいいじゃん(思考放棄」

と悟りを開き、しかしなるべく表には出さないようにして日々を生き、11月に入った頃にはすばるくんと田口くん両方を応援することに心が慣れてきました。

私にとって関ジャニ∞は揺るぎない一番で、絶対的君主はすばるくんであるということは変わりはないけど、田口くん・KAT-TUNも応援したいんだからしょうがない!だってかっこいいんだもの!踊る君を見た日から光が差して晴れになったんだもの!LOVE MUSICたまらねえ。


……そうして迎えたベストアーティスト2015の放送日。

私が彼の脱退を知ったのはTwitterのTLで、事のあらましをカミングアウトしていた数少ない友人からの心配の言葉でした。

正直頭がついていかずに「えっ?なんで?」で脳みそいっぱい状態でした。
これからもっとキャーキャー言いたくて、もっとたくさんの自担との共演を夢見ていたくて、知らなかった一面をもっと知りたかったのに。どうして。
それでもhyphenさんや田口担さんの悲しみに比べれば私の悔しさや悲しみなんてものはあまりにも小さく未熟なものだとわかっていたので、その時は人目に触れるところでは何も言えませんでした。
リア垢で「頑張って」や「やめても応援してる」と言いつつ、胸の中はぐちゃぐちゃでした。


田口くんが「自分が思う理想のアイドル」でいることに限界を感じていたこと。
KAT-TUNを辞めるという選択をしてまで守りたかったもの。

メンバーと幾度となく話し合いを重ねても覆ることの無かったそれは、きっと常人には理解できないほどの決意と覚悟でできていたんだと思います。
きっとそれほど強固な覚悟があるからこそ、周りから何を言われても明確な理由を言わないのだと思いました。すごい精神力。私だったら無理だもの。

田口くんの人生は田口くんだけのものだということも重々承知しています。
いつかのブログで書いたように、アイドルにだって願った幸せを手に入れる権利があるはずなのです。


だからこれは私の我儘であり、薄っぺらな他グループ担当のぼやきに過ぎないのですが。

もうちょっとだけ、みんなの王子でいてほしかったなあ。
もうちょっとだけ、その豪快でキレッキレなダンスに心を奪われていたかったなあ。
もうちょっとだけ、ニコニコ笑顔をテレビの向こうで見ていたかったなあ。

そんな思いが今になってぼろぼろと零れ落ちてきて、TVでKAT-TUNを見かけるたびに「ああ、やっぱりこんなにかっこいいのに勿体無いなあ」と思ってしまうのです。
それでもそういう言葉を口にして良いのはやっぱり今までずっと彼らを見てきたhyphenさんや田口担の方だと思う、のですが……やっぱり我慢できなかったです。申し訳ないです。


だってドチャクソかっこいいしかわいいし美しいじゃん……超絶アイドルじゃん……私田口くんのこと密かにロイヤル様って呼んでたんだぜ……笑えよ……ウッ。

そんな私に今できることは、彼がファンに残してくれた数ヶ月を今まで通りキャーキャー言いながら過ごすことなんだと思います。
そうして彼が去っていく日に少しでも前向きな気持ちで、草葉の陰からこっそりエールを送ることができたらなあ……と。

他担がでしゃばって本当にすみません。ただただ吐き出したかったし懺悔したかったのです。重い女……。

クソ長い独白を海のように深く広い心で読んでいただいて本当にありがとうございました。
久しぶりの更新が何も身にならない鬱々とした文章ですみません……。


さて、今年は紅白にカウコンにCDTVに、ジャニオタ大忙しの年末ですね。
関ジャニ∞KAT-TUNも他Gも何一つ見逃さないように装備を整えるとしましょう。

読んで下さった方々に、何かいい事ありますように。


.

例のリサイタルについての私的意見のようなもの。

「味園ユニバース」DVD&Blu-ray発売決定おめでとうございます!
思ってたより早くてびっくりしております…しかも初回限定盤には未公開映像、サントラ、ドキュメンタリー付きって…!お前…!!!お前…!!!

あのコーラス入りのココロオドレバがいつでも聴けるなんて夢のようです。
生きてて良かった〜〜〜〜!!!!!イエ〜〜イ↑!!!!
(関ジャムのmiwaちゃんと錦戸くんぐうかわいかった)

言わずもがな即日楽天で予約ポチりましたとも!
来週にはアンコール上映も開始されるらしいですし脳内味園フィーバー再びです!

最近憂鬱で記事を書く気力が無かったのですがほんと心の栄養剤といいますか。
ただただ感謝です。


……さて、毎度のことながら前置きが長くなりましたが今回は各所で色々と物議を醸している(?)夏のリサイタルについて個人的な意見を述べていきたいと思います。

今日、関西ではちちんぷいぷいで神戸公演におけるTVとのコラボ企画の中身が明らかになりました。

元々「ドームに比べて席数が圧倒的に少ない」「公演時間がいつものコンサートより短い」「開催地が地方寄り(これは住んでいる地域によりますが)」などで賛否両論ありましたが、さらに今回のダンスコラボ企画で「うーん…??」となってしまっているeighterさんが多いように感じます。

私も最初は戸惑いました。
えっ、そういう感じなの?これがエイトさんのやりたかったことなのかな?
ファンとの距離を縮めるって、そういうこと?ってなりました。そりゃね。

地方公演をするということ自体は普段なかなか参戦できない地方eighterさんにとっては素晴らしい企画だと思いますし、キャパの狭さも倍率こそ高くなりますがその分近くで彼らを感じることができるということです。
グッズが販売されるのかはわかりませんが個人的にはそれも楽しみです!

(※元々私は「同じ空気吸ってるだけで幸せ」系の人間で喜びの沸点が(おそらく)人より低いので参考にはならないかもしれません)

ただ本当に今回のダンス企画は意図がわからない。なんでしょう。
より地域との一体感を演出するため?

本当にエイトさんがやりたい、やってみたい!と思った企画なのであればその"新しいことへのチャレンジ精神・結末"を見守るだけですし、もしそうでなく何かやむを得ない外部からの希望であれば「オイおんどりゃ何してくれとんねんコルァ貴重な2時間やぞ?おぉん?」ってなる気持ちもわかります。

ただ、何もかもファンの心理を理解して企画しろなんてのはさすがに無茶がありますし、それでも彼らは充分今まで私達をたくさん楽しませてくれてきたと思います(あくまで個人的な意見です。)し、これからもそうだと信じています。

ニズムも十祭もそうでした。
DVDが出るまではネットのネガティブな意見がちらほら目に入ってきて、参戦できなかった私としてはとても不安な気持ちになりました。
しかしいざ蓋を開けて映像を観てみれば、そこには受け止めきれないくらいたくさんの"楽しい!素敵!"が詰まっていたんですね。

喜び、幸せのポイント、沸点は人それぞれですが、私は今回のリサイタルに関しては

「とにかく最後まで見守る。不満をいうなら全てを見届けた後。」

という結論に至りました。
実際にどうなるか、楽しいか楽しくないかは蓋を開けてみないとわかりません。
今の時点でとやかく言っても仕方がないのです。もう決まったことですから。

ただ終わった後に「ここは良かったけど、ここはもっとこうするべきだったんじゃないかな」という声を届け、それをできる範囲で次に生かすのがファンとアイドルの理想的な関係だと思います。私個人の意見ですけどね!

それよりリサイタルでは10曲程歌うと言っていましたが一体何を歌うのか選曲が気になって仕方ありません!

ていうかそもそも当落がまだですからね(笑)
当たればウルトラハッピーですし落ちたら浮いたお金でグッズ参戦!
ついでに神戸の街並みをブラブラとさかいさんぽしてきますかね…独りで。
べ、べつに寂しくなんかないんだからね!結構一人旅とかするの好きです。
あ…だからぼっちなのか…そうか…(遠い目)


…さてさて、来週のMステはついに新曲「強く 強く 強く」初披露ですね!
間ジャムも金爆さんとのコラボがもうちょっと楽しみすぎて今からワクワクさんです!

いや〜、楽しみがこんなにいっぱい待ち構えてるって素晴らしいことですね!!
関ジャニ∞のファンになってよかった〜〜〜↑!!!イエ〜〜イ↑!!!

(結局何があっても脳内お花畑で終わるさかいなのであった。)

彼らの音楽に背中を押されて生きているということ。

あと数時間で関ジャニ∞全員が三十代という新たなステージへ突入しますね。
恐らく当日はお祝いできそうにないので今のうちにフライングで言っておきます。
大倉くん三十路突入おめでとう!グループ全員ガチ三十路少年おめでとう!

私的に男性は30代からが本番だと思っているのでこれからがめちゃめちゃ楽しみですし今が超絶美味しい時期だと思っています。

グループとしても11年目ですしね!新たな一歩です。
まずはリサイタルを皮切りにどんどん前進して私たちファンをまだ誰にも知られてない特別な光が射す場所へ連れて行ってほしいですし、そこでしか見られない、関ジャニ∞じゃなきゃ見せられない、魅せられないものを創りあげていってほしいです。

彼らは「ここにしかない景色、ここにしかない幸せ」そういうものを生み出せるグループだと私は思っています。

すみませんね、ここけし大好きマンなもので…!


……さて、そんなわけで今回は
「疲れた時・辛い時に聴きたくなる関ジャニ∞の曲」
について語っていこうかなと思います。

というのも最近自分自身ちょっと精神的に疲れておりまして……まあこんだけブログ書く元気があるなら大丈夫でしょう(笑)

そんな中で励まされた曲、思わず涙が溢れそうになった、溢れた曲をいくつか。
(※ほんと個人的チョイスなのとこれは数ある中のほんの一握りだということを前以てお伝えしておきます。)


まず一曲目!デデン!
★疲れてどうしようもなく甘やかされたくなった時の一曲〜!(初代ドラえもん風)
→「モノグラム」〜アルバム『8UPPERS』収録曲〜

いやね、これはもう鉄板です。私の中の鉄板ソングです。
だって出だしからズルくないですか?

"Ah…散らばったジェリービーンズ 泣かないで僕と踊ろうよ ここで 今"

ですよ!!!
その後夢見るジェットで箒星に乗ってたくさん笑ってね!なんてそんなこと言われたら正直たまりません。(言われてはいない)
この曲は元々好きだったんですがコンサートDVDで演出を見てよりいっそう愛情が増した一曲ですね。
あの足場が七色に光る演出がとても美しくて暖かくて大好きです。

甘やかされた気分になる、という意味では関ジャニズム収録の
「アイスクリーム」も同じカテゴリーですね。
癒されて脳みそデロッデロンになります。
なんかもうあぁ〜↑ってなってる間に悩みとか溶けていきます。
我ながらチョロい女です。

 

そして二曲目!デデン!
★沈んだ心を前向きにしてくれて気分を明るくさせてくれる一曲〜!
→「おんぼろStory」〜シングル『あおっぱな』カップリング曲〜
あとは「って!!!!!!!」とか「ギガマジメ我ファイト」とかもこの分類ですね!
おいどういうことだ一曲に絞れてないぞ!!今更か!!!そうか!!

しかし特に「おんぼろStory」は良いです。沁みます。

"希望の歌が情熱を運ぶから 闇の中に居たって聴こえてる"
本当にこれその通りで歌詞の中で一番好きな部分なんですけど、ありがたいことにラストサビ前ではそのパートを渋谷さんがソロであの力強い歌声で届けてくれるんですよね。

ある意味私がエイトに抱いてる音楽×エイトのあり方というか、彼らが歩んできた物語を体現している曲の中の一つだと思います。
そういう意味では「Heavenly psycho」や「旅人」、「泣かないで僕のミュージック」なんかもそうですね。あくまで個人的解釈ですけれども…!

だいぶ風呂敷を広げてしまいましたが、とにかく『あおっぱな』に収録されてる曲は全部が全部違う形で元気をくれる。
「8年者」は言わずもがな、「花であれ」なんて働く社会人にとっては名曲すぎて……と、語り出すと止まらないのでここらでやめておきます。ウッス。

 

最後!三曲目!
★シンプルに、明日からも生きてやるぞ!と奮い立たせてくれる一曲〜!
→「ER」〜シングル『ER』エイトレンジャー名義でのリリース曲〜

これは自身がエイターになったきっかけを綴った記事でも言いましたが、私にとってはとても大切でいつだって背中を押してくれる最強ソングです。

ただ前向きなだけじゃない。綺麗事だけじゃない。
食いしばって、己の生命で「生きる上で必ず味わう苦しさ、辛さ」という税を払って、プラマイゼロだって、それでもただ自分にできることが必ずある。守れるものがある。
せっかく預かった命をなあなあのうやむやで終わらせたくない!!

あまりにリアルで、泥臭くて、でも生きたいと藻掻く。
背中を押してくれて、同時に一緒になって苦悩して前に進もうとしてくれる。
「ER」はそんな一曲だと私は思います。
負けるものか!!失敗がなんだ!!そんな気分にさせてくれる曲です。

……だいぶ熱く語ってしまいましたが、「アネモネ」や「ONE」、あとちょっと違うかもしれませんが「ココロ空モヨウ」もこの分類ですね。
「ココロ空モヨウ」はよく通勤時に聴いてます(笑)


とりあえずざっと纏めてこんな感じに納まっ…たようで全然納まってませんが、皆さんはどんな曲に励まされてますか?
少なからず「わかる〜!」と思って下さる方がいたら嬉しいですし、逆に他の方のこういう記事もたくさん読みたいです。

エイトさん未音源化曲も合わせたら死ぬほど曲数ありますからね!
私もこれでも全然語り足りないくらいです!毎回言ってますがほんっと全部挙げてったらキリがない!
でもそれが嬉しくもあり…という(笑)

今回はまたそこそこ長い記事になってしまいましたが…最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!
楽曲のこととなるとどうしても長くなってしまうぞぉ!好きだから仕方がない!


さて、来月は今年初のNEWシングル「強く 強く 強く」が発売になりますね!
朝TVでPVやメイキングがちょろっと流れてましたが曲も映像も個人的にはとても好きな感じでめちゃんこワクワクさんでございます!

カップリングはどんな曲なのかな〜!楽しみだ〜〜〜〜〜〜〜!

アンコール上映と味園ビルへの私的野望。

先日「本気愛」についての記事をアップしたところ、その日の購読者数とアクセス数の伸びが異常だったんですがこれはいったいどういうアレでそうなったんでしょうか……なんかすいません……ありがとうございます。恐縮です。
購読してくださった方、評価をつけて下さった方、ただただ感謝です。

やっぱり皆ジャニオタ界の闇(と私が勝手に思ってるだけで実際はそうではない)には少なからず興味や思うところがあるんだなあと思いました。

かくいう私もまだまだ発信したいことというか、ジャニーズ、関ジャニ∞、アイドル、そしてそのファンについてまとめたい考察やぶつけたい思いの丈はたくさん抱えてるので今後またちょっとずつ吐き出していけたらなと思います。


……そして!そうですよ!!これ休憩の時にTwitterで知って思わず独りでガッツポーズしそうになったんですけど…!

また大阪(からかなり近い)劇場で、映画「味園ユニバース」が観られるんですよ!!
5/23〜5/29の期間限定で"塚口サンサン劇場"にてアンコール上映ですって奥さん!!


もうめっっっっっちゃめちゃ嬉しいです!!!!!!!!

前にもどこかの記事で言った気がしますがあの映画は本当映画館で観るべき映画なんです!
まさかまたポチ男とカスミと赤犬、味園の街に逢えるなんて……。
嬉しすぎて涙ちょちょぎれそうです。本当にありがたい。

いつか映画「味園ユニバース」についても死ぬほど語りたいし考察もしたいんですが、まだ上映されていない地域もあるのでそれはDVDが発売されたらにしようかな〜と思っています。

それまでこの熱量は大切にとっておきたい。

最近仕事がめちゃめちゃ忙しくて死にそうだったんですがこの報せを受けて一気に生きる希望が湧きました。やっぱヒーローだわすばるくん。つよい。
また劇場でココロオドレバその他諸々聞けると思うとほんとそれだけでココロがオドリます。


……それとは別に、というか繋がるっちゃあ繋がる話なんですけれど。

唐突ですが、私にはささやかな夢があります。
それは勿論この流れで行くと映画「味園ユニバース」を観て芽生えたもの以外の何でもないんですが。

その夢とは、

"あの空気感が似合う大人の女性(上品な立ち振る舞い、仕草が似合うという意味で)になって、味園ビルの中にあるお店「マンティコア」に独りで飲みに行く"

という……。
我ながらなんともミーハー感溢れる夢というか野望ですね。

別にもう成人して三年目ですしお酒飲めるし行こうと思えばいつでも行ける距離ではあるんですよ。
むしろ仕事帰りにちゃちゃっと寄れてしまう場所に存在してます。

現に映画の企画で「味園ビル見学会」があった時も行こうと思えば行けましたし、本当なら行くつもりでした。
今こういう言い方をするということは結局行かなかったってことなんですけど(笑)

何故か、それはあの映画を観てから私にとってあの場所があまりにも神聖で、本当にポチ男とカスミと赤犬が存在しているような気がしてならないほど大切な場所になってしまったからなんです。
(赤犬さんは実際に活動されてますね!劇中で流れた「酔わせてよ KOBE」がめっちゃ好きです)

そんなわけで、そんな大切な場所に自ら足を踏み入れることが怖かったのと同時に、自分自身がまだそのレベルに達してないと思ったんです。
基本的には来るもの拒まずと言われている味園ビルですが、いまのちんちくりんで自分に自信のない私が行ったところできっとドギマギしてソワソワしてキョロキョロする変な奴で終わってしまうと思うんですよね。

ここで今までの記事を読んでくださった方は薄々感づいてらっしゃるかと思うんですが私、ぼっち新規エイターのくせにファンとしてのプライドだけはドチャクソ高いんです…(白目)

う〜ん…我ながら厄介なオタク。

故に各所コンサートなどですばるくん、関ジャニ∞、その関連作品のイメージを下げるような行動は勿論のこと、お店側や世間から「あの人(あのグループ)のファンってこういうやつばっかなんだな」ってイメージを持たれるのがものすっごく嫌なんです。

ですからここの数倍気持ち悪い呟きを垂れ流してる自身のTwitterには鍵をかけていますし、コンサート(物販だけの場合も勿論)やイベント、映画を観に行く際も出来る限りの身だしなみ、人として恥ずかしくない立ち振る舞い、場を弁えた行動を普段の数十倍心がけています。

実際にできているかはイマイチ自信ありませんが…はたから見たらキョドってるだけかもしれません…(遠い目)


……話は逸れましたが、そういうわけで私にはまだあの場所は敷居が高すぎる…!!
これだけフットワーク重くて考え方も硬いからなかなか現実でお友達ができないんでしょうね…つらい。

でもこれは「いつか」じゃなく「絶対」叶えたい夢なので今はただひたすら自分を磨き、そしてひっそりと彼らを応援することに専念したい。

そして自分に自信を持てた時初めて、憧れの味園ビルに足を踏み入れることができるのだと思います。


……今回結構長々と自分語りをしてしまいましたがこれ、大丈夫でしたかね…。

全然頭空っぽウルトラハッピーちゃうやんけ!なんやこれ!わしゃ重い女か!重いのは間違いないな!

今回屈指の独りよがり記事でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

さてさて、もうすぐ関ジャニ∞全員三十路突入ですね〜!
これからどんな新しいカラーを見せてくれるのか、ワクワクです!


 

私的目線で「本気愛」について本気出して考えてみた。

関ジャム完全燃SHOW、予想以上のクオリティの高さにびっくりしました。
想いの丈がありすぎてちょっと言葉にできないマジ小田和正状態なんですけど、これが毎週あるんだと思うとめっっちゃめちゃ嬉しいですね。
音楽と触れ合うエイトさんがキラキラしてて、楽しそうで、いい緊張感の中で輝いて、でもしっかりゲストさんを引き立てていて。

個人的にはこれはぜひエイターさん以外の人に見てほしい番組だなと思いました。
こんな一面もあるんだぞ!かっこいいんだぞ!と。
あと全然関係ないけどカナちゃんにデレデレなすばるくんぐうかわいい。

これに追撃でクロニクルも始まるってなもんだからもう過剰供給とかそういうレベルじゃないですよね…たまらんです。
まあ関西では見れないんですけどぉ!!!
放送の要望はゴリゴリ送っていくスタイルでいきます。
念願のコント番組を関西でやらないとかお前…お前…!!ってな感じですからねこれ。


…さて、少し前置きがというか本題に入るまでが長くなってしまいましたが。

今回は結構シビアというか、個人的に禁忌ではないですけどある意味タブーというか
ズバリ「"本気愛"ってどこからどこまで?」について考察したいと思います。

ジャニオタやってるといろんなSNSで目にする機会のある言葉ですよね、「本気愛」って。

もう既にいろいろ考察してくださってる方もいらっしゃると思うので、今回はあくまで
「わたしの思う本気愛の領域」ということでここはひとつ…ネッ!

ちなみに私は自分の事を「じっくりコトコトすばる担」だと思っていますが断じて「本気愛」ではないと思っています。
それは何故か、私が彼を「1人のアイドル」として見ているからです。
この認識が「本気愛」とそれ以外を分ける大きなボーダーラインだと思います。

私はすばるくんでなんやかんや楽しい妄想する事はあっても実際に彼と付き合いたいとは思いません。
なんらかのミラクルが起きて向こうから告白して下さるようなことがあっても多分ドン引きするほど泣きながら断ると思います。
何故か、まず彼に私のようなその辺にいる雑草女はどう見たって釣り合わないしそもそも性格絶対に合わないですし何よりさっきも言ったように私の中での彼は「絶対的アイドル渋谷すばる」だからです。

ではそこで「はい♡喜んで♡」と答えるのが本気愛の人たちなの?
と聞かれればそうではないんですね。我ながらややこしい。
(そりゃみんながみんな私のような人間だったら気持ち悪いですから。)

そう、ここでもうひとつキーワードが出てきます。
ズバリ「同担拒否」です。ここまでくればもうみなさんお察しですよね。

私の中で「本気愛」と「同担拒否」は限りなく近い場所に存在しています。
つまり「私の◯◯くん!!」という強い独占欲が芽生え、アイドルをアイドルではなく一人の男性として捉えている。
最初の告白云々のくだりで「はい♡」と答える人にそのエッセンスが入って初めて「本気愛」と呼ぶのではないだろうか、と私は思います。

あくまで個人的な意見ですよほんとに!

えー、ここまで読んでくださった方には伝わったと思いますが、私は「本気愛」なる言葉にマイナスのイメージしか抱いてないです。
何故か、単刀直入に言うとその言葉を使う人に良いイメージが無い、そして比較的若い世代の方たちが使っている印象が強いからです。

これも自論でしかないですけど彼らを本気で応援している、見つめているならわざわざそんなこと口に出さないと思うんですよ。
本当に好きなら「世間に彼らのことをもっと知ってほしい」「もっともっと高みに登ってほしい」「色んな一面を見てもらいたい」ってプラスで開放的な思考になると思うんです。
昔から応援してる方はそりゃあ少し寂しい気持ちにもなると思いますが、それでも彼らの背中を押し、また彼らに背中を押されてここまでやってきたわけです。

そもそも本気で人を愛するってなんなのか。
もうここまで来たら違うカテゴリーの話になっちゃいそうですね。

ちょっと話が迷走し始めてるので私的結論を言うと

『本気愛=アイドルをアイドルではなく一人の異性として見ており、強い独占欲がある。信仰や愛情は深いがやや盲目で自己中心的になりがち。』

ということです。


反論意見として、

「十何年も◯◯くんのこと応援してるけどこの気持ちは本気じゃないっていうの!?」
「私は◯◯くんのことがめっちゃ好きだよ!!!結婚して!!」

というのもあると思うのですが、私の中でそういう方は「本気愛」ではなく、
「死ぬ気で◯◯くんのことが大好きな一途で素敵な人」という括りです。
たとえ「本気愛」を自称していてもちゃんと現実を見て同担を受け入れられているならば後者だと私は思います。

愛の形、好きの形は人それぞれなので誰にも否定も肯定もできないですが、はたから見て「ここのファンはちゃんとしてるな、周りが見えてるな、楽しそうだな」って思えるファンを目指していきたいですね。

ほんとここまで全部まるっと個人的な考察なので…気分を害した方がいらっしゃいましたら申し訳ありませんでした。
次はもっと頭空っぽウルトラハッピーな記事を書きたいですね。

最後まで読んで下さってありがとうございました。 

歌いやすい曲と歌いたい曲は必ずしも一致しない。

横山さん、34歳のお誕生日おめでとうございます!(ギリギリ大遅刻)
ついに年上三人組合わせて100歳ですね…基本的に私は年上組大好きマンなので当日は
「あぁ〜なんて素敵な日なんだろう〜ウフフ〜」ってな感じで寝ては起きてのダメ人間ライフを送っていました。すみませんでした。

正直言うと風邪っぴきだったんですね。タイミング悪すぎィ!


さて、今回はタイトルの通り(?)
「個人的にカラオケで歌うと気持ちいい関ジャニ∞の曲」について語っていこうかなと…。
これだいぶ自己満足なんですけど大丈夫ですかね…あっ、今更ですねそうでした。

少し話は逸れますが、私がすばる担になってから一番に影響されたのは「歌」の部分なんです。
聴く音楽もそうですが、もともと楽器経験もなく音痴だったのも手伝って「すごいなあ…!私もあんな風に歌えたら…!」という憧れがもうものすごく強かった。
今もその憧れはどんどん熱量を増していくばかりです。

現在のように会社勤めではなくフリーターやってたころは基本的に平日がお休みだったのでここぞとばかりに毎週のようにヒトカラに行ってはエイトの曲をメインに採点モードで歌いまくっておりました。
少しでも憧れに近づきたくて、歌が上手くなりたくて。

その甲斐あってか三ヶ月ぐらいした頃には「音痴」から「まあちょっと下手だけど聞けなくはない」ぐらいのレベルには達したかなと思います…はい…。
人間そんな劇的ビフォーアフターするもんじゃないね!!誰か匠連れてきてぇ!!
というか社会人になってから全然ヒトカラいけてないのでもう既に「音痴」に戻ってるかもしれません。つらい。

そんなこんなで、そんな音痴な私でも歌いやすかった曲、点数が上がりやすかった曲、気持ちよかった曲をいくつか上げていきたいと思います。
(※前置きとして私は声が低めなので普通の女の子の歌を歌うともれなく声帯が死ぬということを言っておきます)


☆歌いやすかった曲☆
・宇宙に行ったライオン
・Hi & high
・Dye D ?
・記憶(ソロ)
・愛でした。
・イッツマイソウル
大阪レイニーブルース
スケアクロウ(ソロ)
・一秒KISS
・ゴリゴリ
・象
なんでしょうね、サビでグァッとあがったり疾走感のある曲が歌いやすいのでしょうか。
特に宇宙に行ったライオンとDye D?とゴリゴリはめっちゃ歌いやすいです。


☆点数が上がりやすかった曲☆
・一秒KISS
・Dye D?
・愛でした。
・ローリング・コースター
特に一秒KISSは歌いやすい上に音程も取りやすくて音痴の私でもDAM様の精密採点で安定して90点越えをキープできたのでオススメです。(謎目線)


☆歌ってて気持ちいい曲☆
・宇宙に行ったライオン
・ゴリゴリ
・イッツマイソウル
・ミセテクレ
・Hi & high
・象
・ココロオドレバ(ソロ)
・記憶(ソロ)
etc……
いやこれはもう出しきれない。
最近のでいうと「象」とかフルスロットルで歌うとストレスぶっとんでいく感じがしてメチャメチャ気持ちいいですね。
「ココロオドレバ」はカラオケで歌うと案外メロディが跳ねてて難しかったりするんですがそれ以上に楽しくてたまらない!思わずポチ男みたいにぴょんぴょんリズム取りたくなります!

あとは個人的に「大阪ロマネスク」や「cinematic」や「アネモネ」なんかも上手く歌えるようになりたいんですがどうも上手くならない…!!
やっぱりバラード系や独特なテンポの曲は難しいです。
まあ基本的にぼっちのヒトカラなので気にせず歌ってますけどね!!!(虚ろな瞳)
うまく歌える方がいたらもう大拍手喝采です。土下座して手ほどきしていただきたい。

でもやっぱり上手い下手よりも今まで敬遠してきた「歌」に対しての楽しさ、向上心を私の中に芽生えさせてくれたすばるくんは本当にすごいなあと思います。
結局そこかよ!!って感じですけど…(笑)

皆さんも少なからず自担さんに影響を受けた部分って絶対何か一つあると思うんです。
私の場合はそれが「音楽」「歌」だったということで…。

果てしなく遠い目標ですが、いつか歌で誰かを感動させられたらな、なんて夢物語を一人で抱えながら音痴な私は今日も独り鼻歌を歌ってます。

でもそれとは別にいつかエイターさん達とカラオケ大会とかしてみたいなぁ…。
個人的には横担雛担さんの歌う「はにかみオブリガード」が聴きたいです…どちらかというと人が歌ってるのを聴いてる方が好きなので…しかし人見知りの私、それが実現するのはいつになるやら…(笑)

そんなこんなで、明日は体調がよかったら久しぶりにヒトカラでも行ってみようかな?
最初は勇気がいりますが、私のようなタイプの人間にはとってもオススメです、ヒトカラ!なんの宣伝だ!

結局今回も着地点が迷子になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

彼らの幸せについて本気出して考えてみたけど纏まらなかった。

さて、G.Wも終わり仕事初日を無事終えたさかいですこんばんは。
今週のジャニ勉のすばるくんが絶好調すぎて何回か意識が遠のきました。
クラゲすばるくんかわいすぎるだろ…殺す気か!!!!

さて、今回書くことはタイトルの通りです。
ズバリ「すばるくん(というかアイドル)の幸せってなんだ!?」ってことです。

これは今までもたまに、というか定期的に仕事の休み時間とかに考えることがあった議題といいますか、事柄なんですけど。
いつも結局不毛すぎるし答えは出るはずもないし結局全部私の想像だしで辛くなって終わっちゃうんですよね。

すばるくんはいつかのレンジャーで
「俺以外が俺やってたら即リタイアやろな」
と言っていました。(ニュアンスなので違ってたらすみません。)

アレルギー持ちとかそういうのも含めての発言なのかもしれませんが、あくまで私的に見たらですけどほんと一人ではうまく生きていけなさそうなタイプなんですよね、彼って。
他人の目を気にしない強さ、ブレなさを持つ反面同じくらい危うさも持ってると思うんです。
そこがまた魅力でもあるんですけど。

そんな彼が今、関ジャニ∞というグループの中で生きている。
むしろ関ジャニ∞だからこそ生きていける。
富も名声も得て(もちろんその裏にはたくさんの苦労や努力があります)、さらなる高みへ挑戦するチャンスだって掴み取れる場所にいる。
けれどその分彼らが失ったものも大きいんじゃないかな、ってたまに思ってしまうんです。

「俺らももう子どもおってもおかしない年やから」

そんな言葉を聞くたび、少し切なくなってしまうんです。
同級生が次々結婚して、家庭を持って形はいろいろあれども静かに暮らしている。
大きな名声や富は無くてもネットで叩かれることも好奇の視線を浴びることもない。
プライベートを週刊誌に撮られることもない。

きっとすばるくん、エイトはとっくにこの壁を乗り越えていると思いますし割り切ってお仕事をしているとは思います。
けれどどこかで「静かに所帯を持って彼らが望むままに幸せになってほしい。」と思ってしまう私がいます。
でもアイドルはやめてほしくない。そんな我儘なファン心理もあって…。

コンサートをしている時の彼らは本当に楽しそうで、すばるくんも彼らと作り出す音楽の中で生きている時が一番楽しそうで、そんな彼を見るのが私も大好きです。
そう考えると結局は今が一番ベストなのかなぁ、と思ったり。
きっとすばるくんが幸せになるにはメンバーと音楽が必要不可欠だと思うし、こんな風にただの一人のファンにいらぬ心配をされるのも「余計なお世話」だと思います。

でも女の子のアイドルは年齢がある程度過ぎたら女優さんに転向したり引退して結婚やらタレントさんになったりするじゃないですか。
アイドルを続けている間の恋愛禁止に関しては正直男性アイドルよりしんどいかもしれませんが…。
でもジャニーズってそうじゃない。よっぽどのことがない限りはアイドルのまま。
恋愛も結婚も自由にできない。それっておかしくない?とちょっと思ってしまうんです。

アイドルとは何か。夢を売るってなんなんだろう。
私たちはアイドルに夢をもらって幸せになって生きてるけど、じゃあアイドルの幸せって?お金はたくさんあるけど、プライベートは?お休みは?恋愛は?
ぐるぐる考え続けていると無限回廊に陥ってしまいそうですね。

いつかアムステルダム駅ですばるくんがブルースハープ片手に現地の人と路上ライブをやっていた映像を見て誇らしくなったと同時に本当に楽しそうだなと思いました。
全ては関ジャニ∞の為に。そう言っていたけど、「めちゃめちゃたのしかった」ってキラキラした笑顔で言ってるのを見たらもう。
「本当に音楽が好きなんだな」という純粋な思いと「日本みたいにしがらみが無いってすごく気持ちいいんだろうな」という歪んだ思いが交互に湧いて出てきてどうしようも無くなったのを今でも思い出します。

それでも私はロッテルダム関ジャニ∞を背負って歌った彼が大好きだし尊敬してますし、今までもこれからも彼が選んだ道とやり方でアイドル続けていってくれたらなと思うわけで。

この世の幸せを全部手に入れられる人なんてそうそういないのはわかってはいるんです。
でもいつか、彼らが本当にやりたいこと、望んでいることが全て叶う日が来たらいいなと思いますし、それがどんな形でも祝福できるようなファンでありたいと私は思います。

まあ内容によっては少なからず寂しさはあるかもしれませんが、その時エイトが笑ってたら個人的にはオールオッケーです!!
「俺らを応援してくれてる人たちはこんなに素敵で素晴らしい人たちなんだぜ!」
って彼らが胸張って言えるようなファンになりたいですね。

あれ、いつの間にかアイドルについてじゃなくてファンについて語ってますね(笑)

とどのつまりはアイドルの幸せにはファンの在り方が大きく影響してくる、ということを言いたかったのかもしれません。
ファンの評価=アイドルの評価でもありますから。

そういうわけで私もとりあえずダイエット頑張ろうと思います……ウッス……。
リサイタルも待ってることですしね!!グッズ参戦だけでも楽しみです!

今年も素敵な夏になりますように〜!